ヤッホーみんな元気にしてるーイエーイチョキ生きてるって素晴らしいアップアップアップ

グローバリズムは資本共産主義への道。

 

 

駅頭をしている時に、老婆に絡まれた「参政党は子どもの事ばっかりで老人に対して

 

何もしてくれない。子どもは選挙に行かないけど、老人は選挙に行く。あんたたちは

 

老人に何もしてくれない」と大声で叫んでいた。「お金をくれるところに投票する人

 

は参政党に興味を持たないでいいです。そういう人向けには活動していませんから」

 

 

私の持論をその老婆に返した。有権者マウントをとって駅頭の邪魔をするのが目的で

 

近づいてくる人は人相が悪い。そういう人相になったのだから失敗を山のようにして

 

きただろうに何でそれを活かさない?失敗の玉手箱を持ってるのに、それを全部人の

 

せいにしてきたから玉手箱が開けられないのだ。宝の持ち腐れとはこのことだ。

 

 

票欲しさに無償化を口にする政治家は多いが、その請求書はきれいごとを理由に市民

 

に送られてくる。持続可能な社会の実現を口にする政治家も多いが、悪魔が支配する

 

地獄が持続される事に協力していると考えれる市民はとても少ない。大人中心、老人

 

中心の社会は金と権力を持った人たちがマスコミを使ってコントロールしている。

 

 

頑張る人は自慢話と愚痴が多い。これは鉄板。余裕が無いから報われないと腹が立つ

 

のだろう。努力家の正義漢は職人気質と奴隷気質で言う事が違う。職人気質はやり方

 

や仕上がりに拘り、奴隷気質は損得に拘る。話の中に厚みがあるのは職人気質の方で

 

奴隷気質の人はコストパフォーマンスに拘るので話も人間も薄っぺらい。

 

 

今から20年30年前、私が20代30代だった頃は職人気質の人が多かった印象が

 

ありますが今は滅多に会いません。教えたがりは奴隷気質の人ばかりという印象です

 

未来が明るかった時代はお金より大事なものがあると思っている人が多かったのでし

 

ょう。テレビや新聞の情報を見続けた結果、お金で買える幸せが一番大事になったの

 

でしょうか。

 

 

現状を変えられないという無力感、自己の無力感を承認した人は金で買える狭い範囲

 

の幸せに拘るようになり、他人との共通のことがらについて考えようとしない。

 

 

政治に関心がないのではなく、現状を変えられないと悟ってしまったから、連帯感を

 

喪失してしまったのだと思っています。政治運動をしている我々を小バカにするよう

 

な目線で見る人は、現状を変えたいという願望を捨てて無いから、政治運動をしてい

 

る我々を見て腹が立つのだと思っています。

 

砂糖はマイルドドラッグ。合法ドラッグが甘い飲み物と甘い食べ物。

商人は消費者が健康を害しても、商品が売れて利益が増えればいいんです。