ヤッホーみんな元気にしてるイエーイ
生きてるって素晴らしい
私の友人が中国人留学生から聞いた話です。以下はその’留学生の話し。
安倍元総理が亡くなられた三日後ぐらい経った時のこと。
日本で中国人が買い物をする時、ウィチャットペイという電子マネー（テンセント社）を使った場合、10%ほどサービスという形で、買い物した時の価格が下がった。サービスという言葉は中国語で「ヨウポイ」というそうですが、その利率が下がった
例えば、本来ならば
10円 → 一元 となるところを、
11円 → 一元 となった。
これは、日本国内で、中国人が、日本円で10,000円相当の買い物をしたとすると、10,000円の場合は、従来ならば
10,000円 → 1,000元 の支払いとなるはずですが
10,000円 → 910元 で良いということになってしまった。
ウィチャットペイは、ホテル、みやげ物屋などの観光業だけでなく、セブンイレブン、ドンキ、イオン、セイコウなど、ほとんどのコンビニ、全てのドラックストアーなどでもで使え、さらには、無印良品や吉野家でも使えるそうです。また、レオパレスなどの不動産の売買にも使われているようです。このように、日本にいる中国人は、中国の電子マネーが日本の通貨の代わりになっていて、中国人は日本円を使わなくても問題なく生活できる仕組みが出来上がっています。また、中国人は、売買時に消費税はとられません。理由は、中国で税金を取るから、日本では適用されない、ということのようです。さらには、日本人が稼いで溜まったウィチャットペを日本円に交換しようとすると、交換時に、手数料が発生して減額を余儀なくさせます。みすみす損をするなら、日本人が稼いだウィチャットペイは換金せずに、日本人が、それをセブンイレブンなどで使えますから、日本円でなくとも買い物はできるわけです。つまりウィチャットペイを使う方が、円を使うより得ということになります。このようなわけで、このままゆくと、日本の通貨よりも、電子マネーのウィチャットペイの取引が盛んになり、日本は中国の経済圏に取り込まれてしまうことになりかねません。いや、中国の電子マネーが実質的に使えるような仕組みが、すでに出来て動いているのですから、日本はもうすでに中国の経済圏になっているのかもしれません。
ボールドにしているところがウソっぽいので信じられない話なのですが・・・
私はスマホを持っていないので、これが事実なのかウソなのかの区別がつきません。
あり得るのか、デマなのかスマホをお使いの方は是非教えて下さい。
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