① 午前10時に、JRの最寄りの駅までリーダーを
迎えに行き、ガストで「カウンセリングの勉強」をしました![]()
事例: 「父の仏壇に見向きもしない姉・
命日に遊びに出かけた事も」
相談内容・ 父は10年前に病気で亡くなりました。
姉も私も母のいる実家の近くに住んでします。
私は実家に行けば仏壇に手を合わせ御彼岸やお盆
命日には母とお墓参りに行きます。
所が姉は、父には生前一番可愛がられていたのに、
命日もお盆もろくに仏壇にもお墓にも手も合わわさず、
法事にも旅行に出掛けて来なかったのです。
姉は、将来家の後を継ぎ、名目は母の面倒を
見る事になっていますが、この状態では、
面倒をみる筈がありません。
母の所にも、自分がお願いがある時以外は
立ち寄る事もしません。
父の遺言では、
財産の70%は姉が貰える事になっています。
母は「気にするな」と言いますが、私は腹立たしくて
仕方がありません。どうすれば姉にもっと父と母を
大切に考えて貰えるでしょうか
カウンセリングの内容
1: 身勝手な姉の考えを変える事は難しいです。
2: 相談者は、母親に良くしてあげて、本人が疲れて
バカらしいくなる様な事もしてあげていて、
精神的にも限界に来ている。
3: 姉の事は、財産の事も含めて一旦横に置いて、
自分が負担に思う事は、母親に正直に、
「お母さんの事は、大事に思っているけど
最近疲れが出ているから、又元気な時に
してあげるからね」と愛情を持って話すと良い。
4: 本人もストレス解消できる楽しみを持つようにする。
5: 本人が心身ともに健康になったら、姉の事も
「どうしょうもない姉だけど、姉が気が付く迄、
辛抱強く待ってあげよう」と
広い気持ちで割り切る事も出来るようになる。
② お昼過ぎにリーダーをJR駅まで見送ってから、
イオンの手芸品店・(パンドラハウス)に行きました
今お気に入りで被っている帽子を作る為に、
必要な裏生地、カラーブロウド・ 帽子サイズテープ黒・
3m丸巻き ベージュ&えんじ色チェック地を買いました
店員さんに「出来あがったら、又見せてね」と言われました
今まで、孫ちゃんの服や手提げかばんを見て貰って、
感心して褒めて貰い嬉しかったです![]()
③ 早めに晩のおかず、子芋とイカの煮付けを
炊いてから、午後4時5分前に整骨院に行きました
今日も一番に施術して頂き早く終わりました(*^^)v
④ マルナカでエコア水を2ポット汲んでから、
食パン・菓子パンが安くて助かったですし、
牛乳・卵・豆腐などを買って来ました
庭で清楚な「白椿」が咲きました![]()
癒されて優しい気持ちになりますので
この椿が大好きですね
