① 午前中は、マルナカ→イオン店に行き、

買い忘れがあり、夕方再びマルナカに行きました車(セダン)

今日は寒気もして体調が良くないですふらふら




かわいいインフルエンザのクイズですかわいい

13問・ (     体操)すると(   )する癖のある人が

     (    )呼吸になる。


14問・ 起きてすぐやると予防効果出来るのは?


15問・ ガムはインフルエンザ予防に期待できますが

     どんな理由で良いのでしょう?


16問・ インフルエンザの抑制になるのは

     下記のうちどれでしょう?

   A レモン   B 梅干し   C パセリ


17問・ 電車に乗る場合、インフルエンザの感染リスクが

     比較的少ない場所は?




本 私の著書「天から預かった娘」を

読んで下さったフェイスブックの友人の 

歌崎さんから読書感想文を頂きましたので、

ご紹介させて頂きます(*^_^*)



本「Meri Komiyaさんの著書『天から預かった娘』文芸社

1400円+税 を読みました。

小宮芽莉さんは、兵庫県加古川市在住の主婦であり、

作家さん。仕事のご縁でつながったのですが、

ペンネームとはいえ、ほぼ自伝ともいえる作品。

17歳でお亡くなりになられたお嬢様との、

この世での出会い(誕生)、成長、そして別れ(死)、

その後の思わぬ邂逅が家族の物語とともに、

赤裸々に綴られています。

小宮さんの実生活を垣間見たことのある私だけに、

これだけ自分を突き放して客観的に自分のことが

書けるのだろうかと、特に個性の強い

娘の子育てに悩みながら、ぶつかりながら、

やがて娘の死の瞬間へと雪崩れ込んでゆく

前半の筆は圧巻です。

娘さんの死後を描いた後半は、個々に感じる世界だけに、

詳細に描けば描くほど、少し単調に感じてしまう

部分もありましたが、この世で生きづらい魂が、

実は高次元から降りてきた存在かもしれない

という小宮さんの解釈に合わせて、仏さまとの

リアルすぎる生活が、より裏付けというか、

説得力を感じさせてくれました。

続編がいつか読みたい。小宮さんのその後の

自立を読みたい気持ちにさせられる一冊です。

それは家族の死、家庭の崩壊、

再生という普遍的なテーマでもあります。」本



※ 貴重な感想文を有難うございまするんるん

心より感謝致しますハート達(複数ハート)ぴかぴか(新しい)







かわいいクイズの答えですかわいい

13問・ 口を動かす(あいうべ体操)

   (口呼吸)  (鼻呼吸)


14問・ 歯磨き (朝起きると口の中にバイ菌が増殖している)


15問・ 唾液が出るから


16問・ B 梅干し


17問・ 電車の出入り口付近は感染のリスクが少ない