今日も暑い一日でした
午前10時からお昼まで、用事で出かけて来ました
① 携帯の電池を買おうと、携帯ショップに行きましたが、
在庫が無くて取り寄せで自宅配送までは、2週間待つ事に
なりましたm(__)m
② ガソリンを補給しに行きました
2か月ぶりに、知り合いの定員さんと会って話したら、
彼女も膝を痛めて病院には行かずに一週間仕事を
休み、勤務は午前中だけにしているそうです。
「酷くなった時は…」と、入院していた病院を紹介して
上げましたm(__)m
③ 銀行で生活費を払い下ろしてから、
ダイソーに行き、保冷剤と麦わら帽子と園芸用手袋を
買って来ました
④ 郵便局に寄り、通帳がいっぱいになったので、
新しい通帳に変えて貰いました。
足元が危なかしいので、今後は杖をついて
歩こうと思いました。
※ 入院中の出来事です。
今月16日(日曜日)の夜に、隣の病室から
小さい女の子が「ここいや~。お家にかえりたい~」と
長い時間泣いていていたので、可哀想で堪らず、
孫ちゃん用にとおいていたお菓子を持って、
名前を見てから病室に入り、
私「まゆちゃん~、おばちゃんだよ。美味しいお菓子を持って
来たよ。まゆちゃんは、かしこいね~、泣かないよね…。
このお菓子、可愛いでしょう~。ママと読んでるの?
お母さんかな?」
まゆちゃん「 おかあさん…」
私「そうなの…、お母さんと読んでいるのね。
おかあさんといっしょに食べてね
まゆちゃんは何歳?」
まゆちゃん 「3さい」と良い方の手で教えてくれました。
私「骨折ですか? どこで…」
おかあさん「家のソファーから落ちて…」
私「そうなの…可哀想にね…」
その後、お布団をかけて上げようとしたら
まゆちゃん「これ、いらん~
」と泣かれました。
その時、看護師さんが入って来て、
「看護師さん、入らへんから、指ぐ~して見て?
チョキもして見せて…」
その後、採血をして戻って来た看護師さんが、
「ちょっと泣かれたけど、すぐに泣きやんでくれたわ」と
私の病室に報告に来ました。
「そう、良かったね。私が入ったら泣きやんでくれるから…」
「私が入ったら、泣かれるねん…」
その後は、お父さんも来ていましたが、鳴き声はずっと
聞こえていて、孫ちゃんと被って気になって仕方が
無かったです。
あくる日は、お父さんに抱かれて外の車を見ていました。
「まゆとこの車は、そこの白い車。おにいちゃんは、
じいじと、ばあばとお留守番している」
「そうなの、えらいねぇ~、お兄ちゃんは何歳?」
「5さい」と指で教えてくれました。
「白い車が3つ」ととても可愛かったです
月曜日の午後から、小さい手術服を着せられた
まゆちゃんが、ナースステーションで泣いていました。
無事に手術を終えたまゆちゃんとトイレで2回会いましたが、
落ちついていました。
「まゆちゃん、頑張ったね、偉かったね~」
お母さんが「ありがとう」は?
「ありがとう」と言ったまゆちゃんが
何度もハイタッチしてくれて嬉しかったです
あくる日には退院しましたが、
翌日の夜は鳴き声が聞こえたので、
処置をしに来ていて、翌日もまゆちゃんの鳴き声が
聞こえていました。
とても可愛くてよい子なので、
一日も早く良くなって、
元気に過ごして欲しいと願っています
小さい子の骨折は、本当に身を切られる様に
可哀想ですね
午前10時からお昼まで、用事で出かけて来ました
① 携帯の電池を買おうと、携帯ショップに行きましたが、
在庫が無くて取り寄せで自宅配送までは、2週間待つ事に
なりましたm(__)m
② ガソリンを補給しに行きました
2か月ぶりに、知り合いの定員さんと会って話したら、
彼女も膝を痛めて病院には行かずに一週間仕事を
休み、勤務は午前中だけにしているそうです。
「酷くなった時は…」と、入院していた病院を紹介して
上げましたm(__)m
③ 銀行で生活費を払い下ろしてから、
ダイソーに行き、保冷剤と麦わら帽子と園芸用手袋を
買って来ました
④ 郵便局に寄り、通帳がいっぱいになったので、
新しい通帳に変えて貰いました。
足元が危なかしいので、今後は杖をついて
歩こうと思いました。
※ 入院中の出来事です。
今月16日(日曜日)の夜に、隣の病室から
小さい女の子が「ここいや~。お家にかえりたい~」と
長い時間泣いていていたので、可哀想で堪らず、
孫ちゃん用にとおいていたお菓子を持って、
名前を見てから病室に入り、
私「まゆちゃん~、おばちゃんだよ。美味しいお菓子を持って
来たよ。まゆちゃんは、かしこいね~、泣かないよね…。
このお菓子、可愛いでしょう~。ママと読んでるの?
お母さんかな?」
まゆちゃん「 おかあさん…」
私「そうなの…、お母さんと読んでいるのね。
おかあさんといっしょに食べてね
まゆちゃんは何歳?」
まゆちゃん 「3さい」と良い方の手で教えてくれました。
私「骨折ですか? どこで…」
おかあさん「家のソファーから落ちて…」
私「そうなの…可哀想にね…」
その後、お布団をかけて上げようとしたら
まゆちゃん「これ、いらん~
その時、看護師さんが入って来て、
「看護師さん、入らへんから、指ぐ~して見て?
チョキもして見せて…」
その後、採血をして戻って来た看護師さんが、
「ちょっと泣かれたけど、すぐに泣きやんでくれたわ」と
私の病室に報告に来ました。
「そう、良かったね。私が入ったら泣きやんでくれるから…」
「私が入ったら、泣かれるねん…」
その後は、お父さんも来ていましたが、鳴き声はずっと
聞こえていて、孫ちゃんと被って気になって仕方が
無かったです。
あくる日は、お父さんに抱かれて外の車を見ていました。
「まゆとこの車は、そこの白い車。おにいちゃんは、
じいじと、ばあばとお留守番している」
「そうなの、えらいねぇ~、お兄ちゃんは何歳?」
「5さい」と指で教えてくれました。
「白い車が3つ」ととても可愛かったです
月曜日の午後から、小さい手術服を着せられた
まゆちゃんが、ナースステーションで泣いていました。
無事に手術を終えたまゆちゃんとトイレで2回会いましたが、
落ちついていました。
「まゆちゃん、頑張ったね、偉かったね~」
お母さんが「ありがとう」は?
「ありがとう」と言ったまゆちゃんが
何度もハイタッチしてくれて嬉しかったです
あくる日には退院しましたが、
翌日の夜は鳴き声が聞こえたので、
処置をしに来ていて、翌日もまゆちゃんの鳴き声が
聞こえていました。
とても可愛くてよい子なので、
一日も早く良くなって、
元気に過ごして欲しいと願っています
小さい子の骨折は、本当に身を切られる様に
可哀想ですね