葬儀・初七日の行事をするには、恵まれていました。
① 昨日、午後1時から、息子と田舎に向けて
午後4時半、到着予定で車を走らせました
最初の大事な分岐点の、広島方面行き→ ・鳥取方面行き→の
所で、二人ともしっかり下調べしなかったので、
「鳥取方面行き」を走ったら、「高速道路の終わり」に出て、
鳥取の北、海岸線を100キロ走らないと、米子に
着かない事に気づき、大失敗しました
そうなったら、どうしようもないので、息子と運転を代わり
100キロを運転しましたが、長かったです
田舎に着いたのは、1時間オーバーの5時半でした
② 私は、事情があって20年ぶり位に帰りましたので、
親戚の皆様とは、壁が出来て馴染めないかと
心配していましたが、20数年の年月が一度に
短縮した様な、雰囲気で暖かく受け入れて貰いました。
夜8時からの通夜を終えました。
③ 本日は、早朝から義姉が喪服を着るのに
困っていましたので、少し手を貸したら喜んで
くれました(*^_^*) 私たちの地域とは順番が違い
出棺して斎場に行き荼毘に伏してから、
午後3時からの葬儀告別式が行われました。
義姉は、喪服を着ていると窮屈で動けないので、
洋服に着替えていました。
率先して動かないと行けないので仕方がないです。
義兄の人柄でしょうか、200人の参列者がありました。
田舎の広い家なので、自宅での通夜・告別式・初七日
が盛大に行われました。私の地域では考えられない
事です
20数年ぶりに帰ったのに、いつの間にか
頼られてりードしている自分がいました(#^.^#)
初七日が終わり次第、すぐに着替えて帰る支度を
しました。後取の甥っ子には、庭で咲いた椿の枝を
3種類切って貰いましたし、葬儀に飾られた綺麗な
お花を2束貰って、お弁当を4つ頂いて帰りました。
帰路は息子が運転してくれましたが、間違えずに
途中パーキングでラーメンを食べましたが、
順調に夜8時半には、無事に帰宅しました
大分疲れていて、まだ車に揺られているみたいです
◆「今日の格言」◆
『ものの見方が変われば、人生が変わる』