午後２時からは着物着付けの指導に行きました。 新、３大トルコ映画でのクドすぎる演出３つです。

①　昨夜の夜中から今朝早朝にかけて、大雨が降りました

しかし、この雨は長くは降り続かずに、午前１０時頃には小降りになりました

雨が当たらない鉢植えだけには、水を撒きました



②　午前１０時半から、お風呂を沸かして、髪を洗ってすっきりしました(*^^)v

その後は、色々と資料やデーターの整理をしたり、本を読んだりしました


③　午後２時からは、着物着付けの指導に歩いて行きました

夏の絽の着物に、夏の細帯を合わせて、涼しげに結びました(*^^)v

お稽古の後のコーヒータイムに、二人の孫ちゃんの写真を見て貰いました

「顔が全然違うね」とＳ子さんは言いましたが、私は何処かは、似ていると思うのですが・・・

確かに、そっくりでは無いですが・・・

帰りに「マクワウリ」を１つ貰いました　マクワウリは、スーパーには売っていなくて

買う事は出来ません　農協の朝市に行けば、置いていると思うのですが・・・m(__)m



　新、３大トルコ映画でのクドすぎる演出　３作です　


その１：　１９７４年製作　「空手ガール」　映画史上、最低の死に際　・死ぬまで１分は長～い

　　　　　　主役のゼイネブ　フィルズは70歳過ぎても活躍しています。


その２：　１９７４年製作　「孤独な男」　国民的大スター　ジュネイト　アルカン（７７歳）が

　　　　　　死ぬ役でしたが、ピストルで何発撃たれても死なずに、散々喋ってから

　　　　　　やっと死にました


その３：　１９８４年製作　「死の戦士」　まさに、ノン。フィクションアクション

　　　　　　アルカンが持ち味を思う存分発揮する。　ジャッキー・チェ-ンと並ぶ大スター

　　　　　　敵と戦う場面が長すぎる・・・


以上３作のクドい場面を見ましたが、本当に死ぬ迄がクド過ぎて・・・

あまりこんな映画は観た事がありませんでした