日本一の頭脳王は・・・。 夕方孫ちゃんが来てくれました。

今日は風が冷たくて、この冬一番寒い一日でした

午前中は、携帯用のメガネで原稿の校正作業を頑張りました


お昼１２時からＳ子さんと整骨院に２週間ぶりに行きました

肩と首がカチンカチンに凝っていたので、施術を受けて少し楽になりました(*^^)v


ヨーカ堂に行き、ホリーズの喫茶店で、こぼれ落ちてくる「卵サンドセット」を

久々に食べて美味しかったです


一階でＳ子さんは、姑さんに頼まれた買い物をした後、２階の銀座屋さんで

Ｓ子さんがチュニックを２枚買う間、親しくなった店長と色々話をしていました


私が、洋服を買わなくても、店長は事情を知っているので構わないのです(*^^)v

先にＳ子さんを家まで送ってから、メガネを受け取りに行きました

小さい字が、よく見える様になり嬉しい限りです

夜には、原稿の校正作業を再度進めたいと思います



帰宅してすぐに、孫ちゃん達が来てくれました

孫ちゃんは、しばらくはご機嫌で遊んでいたのですが、お腹が空いたのか、

リュックの中をあけてお菓子を欲しがったので、急遽帰る事になりましたm(__)m

お菓子を先に食べたら、ご飯を食べないので仕方がないです



　昨日のテレビで「日本一の頭脳王」を見ていました

８人の中に選ばれるだけでも凄いですが、そこから４人に絞られて更に２人で

優勝をかけた熾烈な戦いを感心しながら、またハラハラドキドキしながら見ました

結果は、前回のリフェンディングチャンピオンの「東大医学部の天才」

亀谷　航平君（２２歳）が先に１０００点を取って優勝しました


惜しくも２位になった　「京大ＩＱモンスター」中村　ひでと君　２２歳は

僅か５０点の差の９５０点でした

ここまで来ると、もう人間離れしていますし、持久力と集中力はけた外れでした

二人とも２２歳ですが、風貌からは、とても２２歳には見えません・・・


どんなご両親から、この様な「天才」が生れるのか・・ご両親のお顔を拝見したく

なりましたm(__)m　それにしても「内村　航平」選手といい、航平という名前は

世界や日本を大表する素晴らしい人材がいますね