昨日午後20時20分頃、久しぶりに大瞬くんがお母さんと店に来た。


Yくんが「あ、大瞬くんのお母さんや、大瞬くんも来るのんと違う?」


と言ったので、入口のドアの前で待っていた。


私 「大瞬くん 音譜 」と言うと、両手をいっぱい広げて、私にハグして来たドキドキ


前に、ハグしたのを覚えてくれていたんだぁ (*^▽^*)


私 「大瞬くんとお家が近かったら一緒に遊べるのにねぇ・・。何大瞬くんというの?」


大瞬くん 「有馬大瞬」  


お母さんに聞くと、この店のすぐ近くらしい。


Yくんが「家に行くの?あかん!あかん!」とまるで私が誘拐すると思ってか、警戒していた。


今お母さんがお腹が大きいので「大瞬くん、お兄ちゃんになるんやね!弟か、妹が生まれるよ!」


というと 「妹がいい」と言った」 4歳の大瞬くんは本当に可愛いラブラブ


私の方が、遊んで貰いたい ヾ(@^▽^@)ノ