店長から借りた本店長が「人生に生き詰まり前が見えなくなった時に読んで人生が変わった」 と「小さな自分で一生をおわるな!」(三笠書房)の本を貸してくれた。 宇宙のいとなみにすべてまかせ「すべてをゆだねていきる」 要するに「考え方を変え自分の内面を磨く」ということだ。 心で知ること。自然体のほうがかえって豊かになる。 思考は境界も限界もないところに行ける。 この本を読んで私の考えも少しは楽になった。 とらわれた考え方が怖いという事になる。