年末のJRの大人の休日倶楽部の割引が効く12月27日に東京に来て、年末年始

 

を過ぎて、割引が使えるようになる1月7日に軽井沢に戻ります。この年末年始

 

が、軽井沢に住むようになって6年ですが、一番長く東京にいる期間になります。

 

12月30日に、黒豆、栗きんとん、田作りなどを作りました。すぐに写真を撮れば

 

よかったのですが、今日になって撮ったので、だいぶ減っているものもありますが。

 

大みそかは、お煮しめを作り、元日のお雑煮、そして小豆を煮てお汁粉も作り

 

ました。狛江の古いマンションが、東京に来た時の滞在場所ですが、昨日の元日

 

には、長男夫婦が昼に来て、狛江に住んでいる三男と、ベネッセの介護施設に

 

いる母、彼らからみると祖母に、新年の挨拶に行きました。夜には、次男夫婦が孫

 

を連れてきて、にぎやかでした。今日は、朝から、箱根駅伝を見ながら読書。常勝

 

の青山学院が往路は6位、1位の東洋大学とは5分半以上離れていて、団体競技

 

は、なかなか難しいと思います。午後からは、昨日別の所に挨拶に行くので、

 

おせちなどを持ち帰れなかった長男の店に届けに行きました。SO-KUTSUと

 

いう店で、イタリアの靴などを、中野坂上の駅近くで販売しています。靴は紳士物

 

ですが、最近は女性もののバッグやペンケースなどの小物も扱っているので、私

 

の友人にも紹介しています。私も、昨年古稀を迎え、いつまでおせちを作ったり、

 

母のケアで軽井沢と往復したりできるかは、わかりませんが、92歳になる母が

 

心臓などが悪いのに、頑張って生きているのですから、負けずにと思っています。

 

軽井沢では、朝、昼、夕方と違ったボランティア活動をしたりして、夜になって朝刊

 

を読むような生活をしていますが、お正月は東京でのんびりしています。