長野県軽井沢に引っ越して、東京の世田谷区とのゴミの出し方の違いに


戸惑っています。世田谷では、可燃物、不燃物、資源ゴミに分ければ


よかったのですが、軽井沢では、燃えるものの範囲が狭く生ゴミ、紙類等で


青い字の袋に。黄色い字の袋に入れる燃えないものが、プラスチック製容器


包装として、ビニール・食品トレイ・弁当等容器・ペットボトルのラベルなど、


世田谷では燃えるゴミとしていたものです。不燃物は赤い字の袋で、かん・


びんは色ごとに3種類・金属類・ガラス・乾電池などを、それぞれ別の袋に


入れることになっています。また、大きなゴミは、町の塵芥処理場まで運ば


なくてはならず、今日、引っ越しのダンボールや大きな袋のものを車に積んで


中軽井沢の先の、車で片道20分ほどの所まで運んできました。


郷に入っては郷に従え、早く慣れたいと思います。