日記小説また書きます。

時は令和X0年6月29日

主人公は芦田愛菜人(14歳)

男の子です。京都出身

1月2日誕生母ちえと同じ

聖学院中等部3年

3年前から母子家庭になる

家は祇園新甲部

置屋「菊屋」

母は芦田ちえ

【旧姓】平川ちえ(元千恵菊)

愛菜人と同じ1月2日生まれ

千葉県松戸市出身栗ケ沢中学

卒業後「菊屋」仕込みさんとして入る千年に一度の逸材、

15歳で見せ出しから大人気舞妓になり20歳で芸妓になり躍りの名手で大人気芸妓になるも23歳で菊千恵の着物仕入れていた京都呉服屋の若旦那芦田新助さんと結婚し引き祝いになるもすぐ妊娠し24歳で長男芦田愛菜人誕生その後愛菜人11歳の時に父新助心不全で

亡くなる。ちえは舞妓時代からお世話になった「菊屋」の先代のおかあさんから引き継いだ愛菜人は坊主頭から髪伸ばす。その日に「菊屋」の唯一の舞妓(19歳)鈴菊が行方不明になりお座敷穴を開けた所から始まり翌日7月1日からスタートします。

鈴菊(大倉理央)19歳

3月2日京都生まれ

従姉妹が宮川町で舞妓やってる関係で中学卒業後舞妓になりたかったが両親が高校卒業してからでも遅くないのではないかと言いましたが理央が両親説得し高校2年春休み3月2日から置屋「菊屋」に通いなから舞妓修行し翌年2月2日から試し結いし住み込みながら見習い舞妓になり昨年高校卒業翌日に18歳で舞妓店出しした。

京都祇園新甲部期待の舞妓


谷坂博章24歳京都大学大学院生髪結い&男衆

芦田愛菜人の従兄弟で芦田ちえの甥っ子置屋の地下1階に髪結い処経営している。

今注目の髪結いさん祇園新甲部の芸舞妓に人気

次回1、千代菊突然の