コンクール課題曲大練習中〜
長門市の福原ピアノ教室です。
生徒さんのコンクール課題曲を
生徒さんに教える前に自ら練習しています。
邦人作家の
香月修「スペイン風のワルツ」に
苦戦中〜
Bmロ短調、
まずはコード解析から。
前回の中川俊郎と同じく現代音楽
なのでコードが7thや9thを多用した
オシャレな響きなので、
そこのとこをわかってるかどうかが
この曲をやる意味ですよ。
この曲はスペインのワルツと
いうより、
私は、マンガ本当にあった怖い話
山本魔百合のスペインの墓の
カタコンベが思い浮かびます。
あの世とこの世をつなぐような
というか幻想的な感じの曲です。
お次、
マクダウェル「野ばらに寄す」
これまたオシャレな和音の多用。
コード解析から。
寄すとは寄せるの文語的表現です。
文語的というのがまたレトロ
でいいですね。
さらに、
シベリウスエチュード76-2
これがまた北欧の物悲しいムード
の名曲でお気に入りです。
そしてベートーヴェンのソナチネ、
これも古典派なのにやはり
ベートーヴェン作曲となると
ソナチネなのにオシャレ。
そしてギロック「フラメンコ」
これはわりとわかりやすい。
スペインの曲っていう感じです。
コンクール課題曲として選曲される
曲はどれも、子ども達に弾かせる
意味のある曲と思います。
私にとっても、興味をそそり
勉強になり、新曲をやるのが楽しい
です。