こんばんはウインク
Minです!

この前、無事に家デートを終了しました飛び出すハート
結果からいうと、このデートで、私たちの距離はかなり縮まりましたラブ

ご飯を食べたり、YouTubeを観たりしながら、まったりと過ごした後、帰り際に私は思いきって爽さんにこう質問してみました。

「爽さんは、スキンシップみたいなことって好きなほうかな?」

すると、爽さん照れながらも、こう答えてくれました。

「うん、好きだよ。Minさんとそういうことできたら嬉しいなーって思ってた」

そうなんだ!と素で驚く私笑い泣き
プロポーズは受けていましたが、なんというかそれは半分、相談所の成婚退会に向けての儀式的な感じだったので、彼の本心が分かるようで分からないでいたのです泣

「なんだーそうだったの!」
「うん、なんか言うタイミングがなくて」

改めて真面目な人だなぁと思いました。交際中に手ぐらいつなぎたかったものの、今となっては、さりげなく手をつなぐことのできない彼の不器用さが、愛おしく思えてきましたおねがい

「だから、ちょっと不安だった。後からMinさんが、生理的にムリってなったらどうしようかなと思って」

この言葉も、本当に彼らしいスター
自分がどう感じるかより、私の気持ちを優先してくれるのです照れ

私はそっと彼の手を取りました。その手はゴツゴツしていて、私の脂肪多めな手笑と、ぴったりフィットしました。

婚活のスキンシップは、 前記事でも挙げてあたますが、本当に難しいと思います。
制約だらけの中で他人同士が程よく距離を縮めるのは至難の業です。スキンシップがありすぎてもなさすぎても、悶々としてしまいますショボーン

結果論にはなってしまいますが、私はそんな中でもやはり無理をせず、タイミングを待って正解だったなと思いましたおねがい

明らかに生理的に難しい人はお見合いの時点でお断りするとして、その後交際が順調に続き、憎からず思っている相手とは、なんだかんだ上手くいくのかもしれませんウインクお互いを思いやれる気持ちがあれば!

というわけで、私は今、無性に爽さんに会いたくて仕方ありません笑い泣き
恋愛初期のドキドキが今頃きたようです。
婚活って、本当に不思議ですキョロキョロ

改めて本当に婚約したんだなと実感できた出来事でした。