旧ソーケシュオマベツ駅逓所(明治40年(1907年)頃 )

喜茂別村と徳舜瞥村(現在の大滝村)の中間地点に建てられ、明治42年(1909)から昭和9年(1934)まで営業していた官設駅逓所で、他に現存するものは少ない。駅逓は、明治・大正・昭和にかけて、荷物の搬送や郵便・宿泊などの業務を行い、北海道の開拓に大きな役割をはたした。

 
 


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北海道開拓の村の古民家及び古建築を守る会
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1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)

2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)

3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)

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