漁家住宅とは。
北海道ではニシン番屋が代表的な漁家住宅です。
網元の住居とやん衆と呼ばれて漁夫の寝間から成っています。
最盛期には100~200人の人が1つ屋根下で生活をしていますた。
明治に成ってからは大きな空間を造るのに
小屋組を洋小屋にしている物もあります。
未来の子供達の為に!
「古民家」を世界の共通語「KOMINKA」へ
古民家を「安心・安全」に再生、再活用して残していけます。
古民家活用 「古民家の宿 Solii」 https://solii.jp/
いしかり古民家ツーリズム https://www.ishikari-kominka.jp/
北海道古民家再生協会 http://www.kominkakyokai.net/
北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。
1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)
2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)
3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)
・古民家フォト甲子園を進めています
・古民家の保存活動を進めています
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一般社団法人 北海道古民家再生協会
理事長 江崎 幹夫
011-513-7059
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