「木の文化をさぐる」小原二郎著には

木材は切り倒されてられてから

200~300年の間じわじわと2、3割強度を増し、
その時期を過ぎて後、緩やかに下降しはじめ、

法隆寺の古材は新材よりもなお

一割くらいも強いとと書かれています。
 


 


「古材」を再活用することは

古民家を残すことにも通じます。

又強度的にも問題なく、
環境にやさしいです。
古民家再活用は古材1本でも残したい
という想いで進めています。

 

未来の子供達の為に!

「古民家」を世界の共通語「KOMINKA」へ


古民家を「安心・安全」に再生、再活用して残していけます。 

 

古民家活用 「古民家の宿 Solii」 https://solii.jp/  

 

いしかり古民家ツーリズム https://www.ishikari-kominka.jp/

 

北海道古民家再生協会  http://www.kominkakyokai.net/

北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。

1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)

2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)

3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)

 ・古民家フォト甲子園を進めています

 ・古民家の保存活動を進めています

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  一般社団法人 北海道古民家再生協会
    理事長 江崎 幹夫
    011-785-7218

 http://www.kominkakyokai.net/
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