金沢その2

重要文化財「成巽閣」です。 

 





柿葺きがとても綺麗でした。


写真は撮れませんでしたが書見の間の


白群青の天井がとても印象的でした。



成巽閣とは


文久3年(1863年)、加賀前田家の奥方のために建てられたこの建物は当初、巽御殿と呼ばれました。金沢城から見て巽の方角(東南)にある事、京都の鷹司家が辰巳殿と呼ばれていた事にちなんで、こうした名前がつけられました。






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