円空
1632年、岐阜県に生まれた円空は、仏門)に入った30歳頃(ころ)から仏像を作るようになりました。
やがて全国を行脚しながら木彫りの仏像を残し、生涯に12万体以上彫ったといわれています。
円空が作った仏像は「円空仏(えんくうぶつ)」とよばれ、その多くは岐阜県や愛知県に残されていますが、北海道にも2015年現在40体ほどの円空仏が残されていて、このうちの1体が有珠(うす)善光寺に納められています。
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