茅葺きの屋根です。
大臼山道場院 善光寺とは
826年慈覚大師自らが掘った阿弥陀如来像を安置したことを発祥とし、江戸時代の文化元年(1804年)徳川家斉によって蝦夷三官寺の一つに認定された歴史ある寺院。有珠山の噴火などの災害にあいながらも本堂などは被害を免れ当時の趣をそのまま残しています。建物が国の史跡に指定されているほか重要文化財に指定されている数々の宝物を保有、境内の有珠郷土館のほか伊達市噴火湾文化研究所などにて保管展示されてします。穏やかな内浦湾に面したロケーションに位置し、境内には四季を彩るさまざまな木や花が植えられていることから伊達市の花の名所としても有名です。
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1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)
2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)
3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)
・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています
・古民家の保存活動 進めています
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一般社団法人 北海道古民家再生協会
理事長 江崎 幹夫
011-612-5038
http://www.kominkakyokai.net/
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