古民家鑑定士公式実技講習を北海道開拓の村内
「旧菊田家農家住宅」で5月26日(土)10時より
開催致します。
明治19年(1886)、新潟県長岡の有力者であった大橋一蔵や関矢孫左衛門などは北越植民者を組織し、野幌原野開拓を計画した。この建物は、その一員の新潟県魚沼郡出身者が、移住直後の明治26年(1893)頃に建築し、後に同じく南浦原郡出身の初代菊田常吉が買い受けて移築したものである。
お申込み先
(一社)北海道古民家再生協会
TEL 011-612-5038
「古民家」を世界の共通語「KOMINKA」へ
古民家を「安心・安全」に再生、再活用して残していけます。
未来の子供達の為に!
北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。
1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)
2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)
3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)
・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています
・古民家の保存活動 進めています
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一般社団法人 北海道古民家再生協会
理事長 江崎 幹夫
011-612-5038
http://www.kominkakyokai.net/
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