札幌教会オリーブチャペルの


クリスマスコンサートに行ってきました。

オペラ歌手 倉原 佳子さんの

コンサートです。











 
倉原佳子さんのプロフィール

大分県出身のイタリア在住オペラ歌手
中学校教育に一生をささげた父倉原五生の転勤にともない、
大分県日田市,尾平、緒方町で幼年期を過ごす。
小学5年時に、大分県竹田市豊岡小学校へ転校
茶道、生け花の師匠母倉原幸枝、弟倉原浩二とともに
滝廉太郎、隠れキリシタンのゆかりの地、竹田市に移住。
竹田中学校、竹田高等学校を経て
武蔵野音楽短期大学音楽学部 東京藝術大学音楽学部声楽科卒業
金森静子、林ひろみ、高丈二氏に師事
東京二期会オペラ研修生30期修了
藝大時代よりラジオDJをつとめるなど
ジャンルを超えたユニークな演奏活動を開始。
1991年よりイタリアを本拠地に演奏活動を始める。
1995年より家庭子育てに専念
2008年活動復帰、聴衆の魅了する歌声はイタリア国家行事、ワールドカップ開催式など
国際行事イヴェントでのコンサート活動を再開。
2011年イタリア国歌統一150周年では彼女の歌うイタリア国歌が話題となり
各地で行われた公式記念式典コンサートイヴェントに出演
ボルミオ男子スキーワールドカップは彼女のイタリア国歌で幕を上げた。
新リズムイタリア代表チーム体操の表彰式にはYOSHIKOの歌うイタリア国歌が流されている。
2010年大震災の起こった3月11日彼女の誕生日以後
ヨーロッパ各地の教会で奉納演奏している。
アカペラで歌うグノーのアヴェマリアは国境も宗教の壁を越え
壮大な宇宙的愛と光のメッセージとして人々の心に浸透。
2013年9月29日ティラノ聖マリア出現記念大ミサでの奉納演奏は
ヴァチカンの、ラジオマリアにより全世界に中継放送され、感動の渦を巻き起こした。
2014年 11日12日には、ボズニアマジュゴリアの聖母マリアの聖地でアヴェマリアを奉納。

人々の魂を揺さぶるその圧倒的歌声は、愛のメッセージとして世界へ発信されている

本物は違いますね。

素晴らしい歌声でした!

感動しました!

ありがとうございました。




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未来の子供達の為に!


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