今日は「古材の日」です。
戦前「古材」を使うことは当たり前でした。
「古材屋さん」がたくさんありました

 





木材は切られてから100年程度の間強度を増し、
600~800年かけて劣化ですから、
「古材」は強度的にも問題なく活用できます。
古材1本でも残す事は古民家再活用の一つの

選択肢です。
そして、環境にもやさしい!


「古民家」を世界の共通語「KOMINKA」へ

未来の子供達の為に!



北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。

1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)

2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)

3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)

 ・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています

 ・古民家の保存活動 進めています

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  一般社団法人 北海道古民家再生協会
    理事長 江崎 幹夫
    011-806-3533

 http://www.kominkakyokai.net/
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