床下インスペクションとは、床下の状態を古民家床下診断士が

調査し、判定をおこなうものです。

腐朽やシロアリなどの食害の有無と、今後の発生の可能性を

診断します。



 

 

床下点検は自走式ロボット「モーグル」を使用します。

床下の様子がリアルタイムでPCモニタで見れ、床下の

状態がその場で確認できます。

普段は見るない床下も、建物を長持ちさせるために

大切な役割を担っています。
 
未来の子供達の為に!

北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。

1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)

2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)

3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)

 ・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています

 ・古民家の保存活動 進めています

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  一般社団法人 北海道古民家再生協会
    理事長 江崎 幹夫
    011-806-3533

    http://www.kominkakyokai.net/
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