伝統再築士とは
伝統再築士の業務内容は、築50年以上を経過した木造軸組伝統構法の建造物の、
現地での模様替え並びに現地で過半の主要構造部の修繕を行う際に既存不適格のまま、
木造軸組伝統構法が持つ復元力を高める方法で独自の建物の性能を表示し改修を提案することです。
伝統再築士 講習・試験日程
大阪会場:平成27年3月8日(日)
愛知会場:平成27年3月9日(月)
東京会場:平成27年3月16日(月)
福岡会場:平成27年3月21日(土)
未来の子供達の為に!
北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。
1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)
2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)
3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)
・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています
・古民家の保存活動 進めています
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一般社団法人 北海道古民家再生協会
理事長 江崎 幹夫
011-643-2078
http://www.kominkakyokai.net/
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