伝統工法の耐震診断には、
早稲田式動的耐震性能診断が最適です。








早稲田式動的耐震性能診断とは、
元早稲田大学理工学術院教授
(現:一般社団法人伝統構法耐震評価機構 理事)
毎熊輝記氏が策定した調査方法で、
実際に調査機を家屋へ設置し交通機関や
社会的活動を原因とする地盤の小さな震動(常時微動)と、
それに起因する建物の震動特性値(固有周期)を
実測して耐震の性能評価を実施します。



現在、一般的に行われている耐震診断は、
図面や目視で建物の地震に対する安全性を判断する静的耐震診断であり、
これに対し動的耐震診断は微細な常時微動を測定し、
その震動特性値(固有周期)により耐震性を評価し現実に即した診断法です。



未来の子供達の為に!

北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。

1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)

2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)

3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)

 ・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています

 ・古民家の保存活動 進めています

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  一般社団法人 北海道古民家再生協会
    理事長 江崎 幹夫
    011-643-2078

    http://www.kominkakyokai.net/
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