今日、10月19日は「住育の日」です。
「住育」とは…
様々な経験から「住」に関するあらゆる知識と「住」を選択したり、
見抜く力を習得し、健全で健康、安心な住生活を実践することができる人間を育てること。
国民一人一人が、生涯を通じて健全で安全な住生活の実現、
住文化の継承、健康や、良好な環境の確保等が図れるよう、
自らの「住」について考える習慣や「住」に関する様々な知識と
住を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みを指します。
北海道では11月から3月まで
「住育」木の住まい教室を5回開催致します。
この教室では古民家から色々な「コト」を
学ぶことができます。
お問い合わせ
一般社団法人北海道古民家再生協会
未来の子供達の為に!
北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。
1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)
2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)
3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)
・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています
・古民家の保存活動 進めています
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一般社団法人 北海道古民家再生協会
理事長 江崎 幹夫
011-643-2078
http://www.kominkakyokai.net/
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