栗山町開拓の祖・泉麟太郎氏は、
現在の宮城県角田市旧角田藩から明治3年に入植しました。
明治23年に角田村(現栗山町・角田)の公称を得ました。
明治31年に建築されたこの建物は、
茅葺屋根に西洋風の上げ下げ窓もあり、
北海道特有の和洋折衷の古民家です。
未来の子供達の為に!
北海道のグリーン建築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。
1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)
2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)
3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)
・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会 後援) 進めています
・古民家の保存活動 進めています
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一般社団法人 北海道古民家再生協会
理事長 江崎 幹夫
011-643-2078
http://www.kominkakyokai.net/
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