2月に北海道再生協会の例会に参加頂き、
ご相談を受けたN様邸古民家(昭和36年築)
今後も住み続けて頂けることになりました。
まだまだ十分住み続けられます。
父親が建てた家なので、
長く住み継いでいけるのはとてもうれしいことだとN様。
まだまだ住める家を解体してゴミにすることなく、
あと50年、100年と住み続けることは大事なことです。
未来の子供達の為に!
北海道のグリーン建築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。
1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)
2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)
3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)
・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会 後援) 進めています
・古民家の保存活動 進めています
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一般社団法人 北海道古民家再生協会
理事長 江崎 幹夫
011-643-2078
http://www.kominkakyokai.net/
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