8月20・21日「24時間テレビ34 愛は地球を救う」の
募金所を事務所ビル1Fに開設します。
「炭素の森」育成プロジェクト~「たいせつなひと募金」
「炭素の森」とは、古民家などを解体して排出される木材=古材を廃棄物として処理
するのではなく、そのままの形で建物や家具などに使うことにより、二酸化炭素の
排出を抑え地球温暖化を抑制するカーボンニュートラルより一歩進んだ考え方です。
古民家を50年100年と守ってきたたいせつなひとりひとりの力に感謝を込めて、
また、日本の文化・伝統・匠の技を未来の子供たちへ伝えてくれる古民家の力に
感謝を込めての活動です。
なお、この活動は、全国のグリーン建築推進協議会加盟法人で行われています。
■日時
8月20日(土)18~21時
8月21日(日)12~18時
■場所
札幌市中央区北1条西27丁目4番5号ラヂオ堂ビル1F
募金よろしくお願い致します。
・北海道のグリーン建築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。
1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(古材の活用)
2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)
3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)
・民家の甲子園進めています
・古民家の保存活動進めています
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一般社団法人 北海道古民家再生協会
理事長 江崎 幹夫
011-643-2078
http://www.kominkakyokai.net/
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