今日の札幌は13時半の時点で30.5℃ですが、窓を開ければ涼しい風が入ってくるので不快感はありません。


でも小雨が降っていました。


週間天気予報を見ると、、。





いよいよ蝦夷梅雨なのかな。



やしの木ハイビスカス傘やしの木ハイビスカス傘やしの木ハイビスカス傘やしの木ハイビスカス傘やしの木ハイビスカス





seriaで手に入れた味のあるミニチュア音譜



『旬菜割烹こはるび』の看板💕。



気さくなご夫婦がやっている、カウターだけのお店と言う設定爆笑



これを眺めながら頂くと、お店にお邪魔した気分になり外食が減りました👍。





この日のこはるびTime🍶は、道内産ほたて&にしん漬け💕。



自家製にしん漬けの方が、ニシンが大きくてたくさん入ってるから食べ応えがある💧。



今年になってから漬けたっけ?。





国稀酒造 清酒 国稀



国稀酒造は日本海側の増毛町(ぞうもう町✖️、ましけ町⭕️)にあり、日本最北端の酒蔵です🍶。



増毛町はボタンエビ甘エビタコなど海産物が豊富で、出身の有名人にはフランス料理シェフナイフとフォーク三國清三がいらっしゃいます。



クセがなく飲みやすいお酒🍶でした☺️。







現在はもう製造されていない貴重な小樽焼



画像はお借りしました



緑玉織部と呼ばれる独自の青緑色✨。



明治32年に越後出身の白勢慎治が、小樽市花園町で造った『小樽窯白勢陶園』が始まりで、道内最古の窯と言われています。



二代目清蔵が譲り受け入船町へ移築し、三代目栄一が昭和10年に工芸陶磁家を志し、新たな窯を創設し全国の窯を渡り歩き研究します。



三代目栄一の甥の伸二が四代目となり技術を磨くも、栄一の死後に引退。



栄一の妻ヨシの弟、吉川幸夫が工場長となり切り盛りするが、病にかかり入院し、そのまま後継者がいないまま、100年以上の歴史に幕を閉じてしまいます。

 


誰か引き継ぐ方がいないのかなぁ。







そんな事も考えながら、美味しく頂いたのでした☺️。





別のこはるびTime音譜





セコマの『足寄町産ラワン蕗の煮物』。



画像はお借りしました



足寄町と言えば松山千春ですね。



現在『松山千春 ON THE RADIO』📻と言うラジオ番組をしています。







これもセコマで購入した『うにいか』。





見つけちゃった!。



今年の4月にお邪魔した金毘羅さんのお膝元にある金陵💕。





お猪口は古い九谷焼。



♪金毘羅ふねふね〜しゅらしゅしゅしゅ〜♪と聞こえてきそう音譜



ひとつテーマを決めて呑むのが好きです☺️。