全国古民家再生協会では、古民家鑑定にあわせシロアリなど害虫診断を薦めています。
【床下インスペクション】は、古民家の床下のコンディションを調査する診断です。
床下点検ロボット(モーグル)の導入により、高性能カメラから画像をとおし、リアルタイムで床下をご確認いただけます。
「古民家床下調査報告書」には、床下状態や手入れ必要な箇所などが記載されます。
・現在の床下状況がわかり、改善点のアドバイスが受けられます。
・床下を調査することで、修繕が必要な箇所や対策がわかります。
・定期的な調査をすることで、古民家を見守る安心があります。
鑑定料は一物件につき3万円(消費税別途)。
* 古民家鑑定を受けていない場合、別途古民家鑑定費用10万円(消費税別途)が必要。
全国各地にある古民家再生協会で構成される全国組織
古民家を活用することにより環境に配慮した『循環型建築社会』を目指します
古民家鑑定士を中心に事業者会員・一般会員で構成される組織
日本の住文化「古民家」を一軒でも多く活用する活動をしています