古民家鑑定士は現在全国で16,000名。

京都会場では1月13日、2月28日それぞれ講習と試験を実施いたします。

 

【古民家鑑定士】は、環境に配慮した『持続可能な循環型社会』の定着を目指しまています。

未来の子ども達に残すべき日本の住文化を守り、活かし、伝えていく。古民家の評価をすることを目的に古民家のインスペクションを行い、古民家鑑定書を発行する業務を担います。田舎暮らしや中古住宅が注目されている昨今。ますます活躍の場が広がっています。

 

 

《講習》

1月13日(土) 13:00~16:40 京都府 京都市右京ふれあい文化会館 京都市右京区太秦安井西裏町11番地の6
2月28日(水) 13:00~16:40 京都府 京都市右京ふれあい文化会館(予定) 京都市右京区太秦安井西裏町11番地の6

 

《試験》

1月13日(土) 17:00~17:50 京都府 京都市右京ふれあい文化会館 京都市右京区太秦安井西裏町11番地の6
2月28日(水) 17:00~17:50 京都府 京都市右京ふれあい文化会館(予定) 京都市右京区太秦安井西裏町11番地の6

 

 

 

 

 

 

[一般社団法人全国古民家再生協会]

全国各地にある古民家再生協会で構成される全国組織

古民家を活用することにより環境に配慮した『循環型建築社会』を目指します

 

[一般社団法人京都府古民家再生協会]

古民家鑑定士を中心に事業者会員・一般会員で構成される組織

日本の住文化「古民家」を一軒でも多く活用する活動をしています