静岡県合同研修一日目
地域の声に耳を傾け、自身の地域を元気にしたい。
静岡、青森、神奈川、福井、大分から意欲ある古民家鑑定士が京都まで来られました。
一日目は、美山に向かい「茅(かや)」を学びました。
懇親会は、京都の風物詩「川床」。
本日は、月讀神社で「太子講」が執り行われます。
ご報告はまた後ほど
全国各地にある古民家再生協会で構成される全国組織
日本の住文化「古民家」を一軒でも多く活用する活動をしています
木の良さ、木造住宅の良さを伝える活動をしています
[古民家鑑定士試験情報]
古民家の知識と技術を用い適切なアドバイスを行なう資格です