昭和のカーオーディオはカセットテープが主役でしたが、その後ポータブルDAT、カーDATを経て現在は(いまだに?)MDを愛用しています。MDが世に登場した当時はDATを愛用していたためMDに必要性を感じませんでしたが、90年代に中古車を買い替えたところMDが標準装備されていたことをきっかけにMDを使い始めました。なので、MDをオーディオルームで聴くことはほとんどなく、カーオーディオの編集専用という位置づけで現在に至っているという状況です。

写真のMDデッキは二代目となるサンスイのM11。写真下は車内に常備しているMDウォークマンと録音したMDです。過去に録りためたDAT音源や最新の楽曲、懐かしい曲等をドライビングミュージック集に編集し30枚ほどあります。福島県の郡山市で会社勤めをしていたころ車中泊でよく出掛けていましたが、仕事を終え夜のドライブの際、MDを聴き終えて休憩し再びMDを聴く、といった運転により長距離でも眠気が出ず快適な運転ができたことがありました。やはりドライブには音楽は欠かせません。もちろん安全に気を付けることが第一ですが・・・

DATデッキを長く使用しているとローディングトレイに不具合が発生します。トレイが出なくなる、トレイが完全に出てこなくてタイムアウトで閉まってしまう等です。これまでの修理歴について参考にしていただければと思います。

ソニー DCT-2000ES:トレイが出なくなる

トレイが出ないのは単純にゴムベルトが切れただけなので補修用のゴムベルトを調達し取り替えるだけで復旧します。写真のゴムベルトはカセットデッキ用だったので調達したのですが、2000ESのゴムベルトは結構太く適合品ではありませんでした。それでも取り換え後の動作は問題無かったので良しとしました。太さは事前に確認しておくべきでした。

 

ソニー DCT-ZA5ES:トレイが完全に出きらない

トレイが出きらない状態でモーター音がしているということはゴムベルトがスリップしているということになります。本来はゴムベルトを新品に取り換えるべきですが、ゴムベルトをウエットティッシュで黒い汚れが無くなるよう綺麗に拭き、モーターの駆動部も拭いてゴムベルトを元に戻してとりあえず修理完了としました。

 

DATデッキ以外の修理としては、CDプレーヤーのRCA出力部のハンダ割れを直したことがありますが、SACDトランスポート(エソテリックP-05)のトレイの不具合は流石にメーカーに送り直してもらいました。古い機器の修理はメーカーは対応していないので自分で対処できそうなものは今後も出来るだけ自前で修理したいと思います。もちろん自己責任で・・・

花粉の季節が終わり外の物干しを新しく綺麗なものにして欲しいという妻の要望を受け自作しました。

単管パイプ:2.5m×1本、1.5m×4本

単管パイプジョイント 2個

TAKAMIYA TOP大筋交クランプ 2個

その他(敷石2個、細めの鉄筋棒、薄いクッションゴム)

 

材料費は1万3千円ほど(その他を除く)。敷石に載せることで高さ115cmを確保。ハンガーが掛けられる細めの鉄筋棒の方は高さが125cmで取り外しが可能にしました。クッションゴムは鉄筋棒の上部に両面テープで貼り付け、風によるハンガーの片寄りを防ぎます。安定性や強度は抜群で大人が乗ってもビクともしません。さすがは単管パイプといったところでしょうか。今日は天気が良く風もあるのでダブルベット(160×190)の敷パッドを洗濯し干してみましたが1時間ほどで乾いてしまいました。

 

カモシカの子供がめずらしく単独で行動していました。親離れしたのでしょうか。左の木はしだれ桜でもう葉桜となってしまいました。

DATは俗に「ダット」と呼ばれていますが車のメーカーと混同してしまうので私はあえて「ディーエーティー」と呼んでいます。過去に使用したDATのデッキ等を振り返ってみたいと思います。

 

初代:パイオニア D-80

二代目:ソニー DTC-57ES(中古)

三代目:ソニー DTC-77ES(中古)

四代目:ソニー DTC-2000ES(中古)

五代目:ソニー DTC-ZA5ES(中古)

DATウォークマン TCD-D8 → TCD-D8(中古)

カーDAT 三菱電機 TZ-5000

 

DATは民生用としては登場当時は不遇の扱いを受けていたように思いますが、デジタルで高音質、曲の頭出しが簡単、ダビングしても音質劣化がほとんど無いなど、DATの登場は個人的には画期的でした。ほどなくして衛星デジタルラジオ(ミュージックバード)が登場したことによりDATの活躍の場が格段に増え、DATはミュージックバードにとって正に「鬼に金棒」でした。結果、DAT機器の遍歴数も多く、ダビング用として常に2~3台保有していたり、通勤(D8は電池4個で重かったですが・・・)や車内でもDATは大活躍で、特にD-80と77ESはヘッドが摩耗するまで使い倒し思い出深いデッキでした。現在はエアチェックについてはPCMレコーダーにバトンタッチされ、DATデッキは過去に録音したものやDATソフトをたまに楽しむ程度となってしまいました。

 

写真はこれまで集めたDATソフトとなります。月のマークの花王のDATソフトシリーズ(全13巻)はサンプリング周波数が48kHz。他はCDと同じ44.1kHzとなります。

 

カモシカのお父さんは単独行動が多く、お母さんと子供は常に二頭で行動しています。久しぶりに母子が姿を現し手前の「ボケの花」の葉っぱを食べていましたが、家の中にいる私に気づき逃げ出す様子を撮影しました。奥が子供でまだ顔が黒っぽく小柄です。

初代:DENON DR-M35HX

二代目:ビクター TD-V711(中古)

昭和のカーコンポといえばカセットテープが主役で、お気に入りの楽曲をダビングしドライビングミュージック集に編集するためにカセットデッキは必需品でした。その他にプログラムタイマーをセットしFMをエアチェックするのにも大活躍していましたが、DAT(デジタルオーディオテープ)の登場によりカセットデッキはその役目を終えました。

写真下がカセットデッキの現用機で、過去に録音したFM音源をたまに聴いたりミュージックバードを録音したりして楽しんでいましたが、現在はあまり活躍の場が少なくなってきたのが実情です。音は、メタルテープに録音した高音質の音源であれば現在でも充分通用すると思いますが何を録音保存していけばいいか?といった悩みもあります。

ところで、カセットテープの問題点としてヒスノイズがありドルビーノイズリダクション(NR)が対応策として備わっていますが、ヒスノイズ付近の高周波のレベルを上げ録音し再生時にレベルを下げるという加工処理により音の生気が失われているように感じることからNRはオフにしています。おそらく長岡派のほとんどが実践していることなのかもしれませんが・・・

写真はTDKとソニーのメタルテープ(TAPEⅣ)とクロムテープ(ハイポジTAPEⅡ)です。社会人になり調達したものですがTAPEⅢのフェリクロムテープは所有していません。もしかしてTAPEⅢについてはクイズ王でも知らない?

 

カモシカのお尻を撮影しました。しっぽは短いようです。