アルツハイマーは薬が原因
驚く事にアルツハイマー治療薬の説明書には
この薬の効果は確認されていないと明言されていた
つまり、現在のところアルツハイマーを治す薬は無いと言うことになる
今回はアルツハイマーの患者の特徴をご紹介したい
実は、アルツハイマーの患者のほとんどが薬剤服用者であった
これは高齢者施設のスタッフも証言していたのだ
基本的に薬剤服用者は血流が悪くなることは確認されている
つまりの脳細胞の血流が悪くなるからアルツハイマーになるのであろう
それだけでは無い!薬剤服用者は皆寿命も短いことも言っていた
高齢者施設では寿命が短い方が回転が良くなるので助かるのかも?
日常の臨床でも長年来院されていた患者で薬剤服用者は
年齢的に若い頃からボケが入るのを確認していたのである
特に薬剤服用者で甘党の人はかなり若年生認知症が印象的
逆に砂糖を摂らない人はいくら高齢になって一切ボケないようだ!
いずれにしても、薬剤服用者は健康的な生涯をおくることができないであろう?