薬剤処方数
(日本だけ守らない)
世界の医師のルールとして一人の患者に対して薬の処方量が決まっていた
一人の患者に対して最大1日4剤までと言う基本ルールがあると知人内科医が
言っており、60歳を過ぎると最大1日2剤とも言っていた
それから、薬剤は服用すればする程、その服用者の寿命が短くなることを言っていた
もちろん、このルールは長い医療の歴史において
薬剤服用者ほど、更なる体調の悪化
あるいは寿命が短くなることが証明されていたからであろう
また、各国では薬剤を服用量と寿命の統計調査の結果が公開されていた
日本には、同様の調査は無いのか?と知人内科医に問うと日本では隠しているらしい
日本では逆に薬を飲んで長生きをしようと騙されていた
上記の統計調査結果を公開したら
多くの患者が薬剤服用を拒否してしまうだろう?
このような事実を一刻も早く、国民が知って欲しい
確かに、日常的に病気が薬で治すことが最高であるが
現実にほとんどの病気は薬では治らないのであった
病気を治すのは薬ではなく、食事であり生活習慣改善なのである
これからは病院ではなく、健康食アドバイザーに訪れては?