都心で用事と用事の間に
ぽかっと時間が空いた時に、
行きたくなるのが太田記念美術館。

浮世絵のことは詳しく知らなくても
テーマに沿った絵を見ていると楽しいし、
規模も混雑具合も
ちょうど、ちょっと寄るのに合ってる!

そして、中に入り、
「この絵、好きだ」と思って作者をみる、

次の時「あ、この絵、良いな」と作者を見る、

だんだん、
「私はこの人の絵が好きなんだな」と
徐々に気づいてくる感じが面白い。

そんなわけで、私は月岡芳年さんのことが
好きだとわかりました。

割と「血みどろ絵」が有名なのだけど、
(それもじーっと見てしまうけど)

妖怪絵や、歴史上の有名な場面を
描いた作品の、
その世界が絵の中にすべてバシッっと
収まっている感じが素敵。

構図も洒落ているし、線も細くて好み。

女の人の「〇〇したい」シリーズ、
「〇〇そう」シリーズは
ユーモアがあって、楽しんで描いてる感じが
伝わってきて、見ていてこちらも心が和みます。

この本は図書館で借りました。

すぐには買ったりできない高額な本も
無料で貸してくれる図書館はとてもありがたい!