著者 :
パイオニアLDC
発売日 : 2002-03-22
この映画、公開を楽しみにして
映画館まで観に行ったんだったなー。(思い出)

狂言誘拐を思いついたある男、
最初から歯車が狂いっぱなしで、とうとう…

最初に観たときの感想は、
雪が汚いものや嫌なことを、全然隠さないんだな!!
って思ったんだ。

女性署長のマージ役のフランシス・マクドーマンドが
いいよね。
特にびっくりしたり呆れたときの顔が最高だ!

マージの旦那さん、うだつが上がらないような
気がしていたけれど、小さな幸せを積み重ねて
周りにもそれをせっせと惜しみなく分け与えて、
二回目にみた今となっては
この人が一番幸せな人?って思った。

あの、バスルームのシーン、嫌だよね。
私も小心者だから、きっとああいう行動に出ちゃうよ。
だから、とても辛い!

このシーンを本当に何度も何度も
折々に思い出しては「…はぁ~!!」って
なっているんだよ。

最初に観た時、へんてこな日本人が出てきて
いたたまれなかったけど、
今回みたら、そんなに恥ずかしくならなかった。
(私の成長?)

この映画の良いところは、
そこら辺にいそうな顔だちの人たちが
わんさか出て来て、
抜群の演技力をみせてくれるんで
とてもリアルなところ。

それも華々しく活躍したりせず、
悪い奴も悪賢い訳じゃないってのが嬉しいね。

私は雪がいっぱいとか寒そうとか、
そんなところが舞台の映画や本が好きなんだねー。