この間、ウディ・アレンの「インテリア」を視聴して、

大変面白かったのだけど、

全体的な重さ暗さにへとへとになり…、


その後ネットでいろんな映画評をみていたら、

「インテリア」の明るい版?のようなイメージを受けて

視聴してみた。


ハンナとその姉妹 [DVD]/ミア・ファロー
¥3,990
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元俳優の父母の娘三人、

三人とも女優で


長女ハンナ、生真面目でお人よし、女優としても成功している

次女ホリー、破天荒で刹那的、でもデリケート。売れない女優、違う職業を考えたり…

三女リー、 のびのびと自由に生きたい!のに、堅苦しい旦那さんが…


ハンナの夫はハンナも好きだが、リーの事も好きになり、リーも夫の束縛が辛くて…


ハンナの元夫役がウディ・アレン。元夫は病気恐怖症で仕事にも支障がでたり…


ホリーは思いついたケータリングの仕事も上手くいかず、

女優のオーディションも受からない、でもあることをはじめて…


ハンナ役のミア・ファロー、頬骨が高くて目の色も綺麗でまるで美しい猫みたい!

こんな姿だったら、毎日自分の顔が気になって気になって何もできない!


ホリー役のダイアン・ウィーストって、あの「フットルース」の優しいママだ。

ホリーみたいに辛いとか、嫌だとか、悲しいとかをはっきり言えるの良いな。


ホリーのつきあっていた男の人を横取りしちゃう友人エイプリルって

あのレイア姫だったんだ…、気付かなかった…。

(レイア姫(キャリー・フィッシャー)もスターウォーズその後は大変だったみたいね…。)


全体を通して、魅力的な女の人と駄目駄目の男の人がいっぱい登場。

姉の元夫が妹の夫にとか姉の夫と…とか色々…

あんまり現実には無さそう(と思いたい)だが、

これを上手い具合に面白くまとめているのは凄い手腕だ。


風景も建物(!)も音楽もうれしくなる感じで、しみじみ楽しめる作品。


【おまけ】 リーのお家の本棚が素敵で羨ましくなった。