「また不良品がでたって。
しかも前回と全く同じような不良品。」
と焦りつつも少し呆れた様子で言われました。
「ちゃんと、確認したのに。なんで?」
わたしの頭の中はグチャグチャになっていました。
その話を聞いて教育係の方が上司に
「自分も見た上で検査に出したこと。」
「確認した時はぜったいになかったこと。」
「上記2点から、原因は〇〇(わたしの名前)さんではなく、機械もしくは他の工程の可能性が高いこと。」
を伝えてくださいました。
庇ってくれる人がいて当時わたしはとても嬉しかったのをいまも覚えています![]()
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しかし、不良品が出た以上わたしの強迫性障害のきっかけのひとつになったミーティングは避けられないと言った結果になりました。
「また、あの公開処刑がはじまるのか…。
そして、きっとまたバカにされるんだろうな。」
あれだけ嫌な思いをしたミーティングが再び…。
怖いな。嫌だな。
そんな気持ちでわたしは涙を堪えるのに必死でした。