心が痛みます(涙)。
何か良いニュースがないかと気が気でないです。
息子も常にニュースを探しているようで、
”あひゅうがも向かった
”とか
常に気にしています。
小松には今まで3回お邪魔しました。
もちろん、航空祭がらみです(^_^;)。
3回しか行ってはいませんが、小松の印象は
小松基地は地元の方々に愛されてるな~と毎回感じていました。
沖縄では基地も経済を支えている大事な一大産業ではありますが、
やはり基地に対する地元の皆さんの思いは微妙で積極的には話題には
しません。
でも小松の地では皆さん基地の話を嬉しそうに話してくれました。
タクシーでも”小松基地のお陰でこうやってお客さんも来てくれるし、誇りです”
と嬉しそうに色々教えてくれました。
きっと基地の皆さんも地元の皆さんと真摯にお付き合いしてきた結果だと思います。
なので今回の事故を受けて私だって心配なのに地元の皆さんの心痛はいかばかりかと。
そしてアグレッサー整備の方々は心がえぐられるような日々を過ごされているのではと。
心が痛みます。
小松を振り返ってみました。
1度目はまさかの台風予想で航空祭キャンセルという洗礼を受けましたが。
今では幻となった意外とレアなパンフレットかも(^_^;)
そしてリベンジで再チャレンジの小松航空祭では
息子、憧れのアグレッサーPさんと
そしてこれは百里に飛んで来られた時の1枚
後席の方にお手振りを頂きました さすがのココロ配りです
一日でも早く、一時間でも早く朗報が届くことを、
そして基地の方、地元の皆さんのご心痛が少しでも軽くなるよう祈っています。