ここ嘉手納基地は今、緊迫状態にあるんでしょうね非常ベル

 

私たちが行ったときはむしろ静か~な状態で

戦闘機よりも輸送機や哨戒機のほうが多く飛んでいました。

 

いつもの道の駅でも待ち状態のほうが長く

結果、報道席のオジサン達とぐっと距離を縮めることが出来ましたピース

 

戦闘機が飛ぶ前のサインだとか、週のスケジュールだとか色々えへ

報道のオジサンが撮ったレア機の写真もたっぷり見せ頂き

シールまで頂きました感謝にこ

 

沖縄最終日にも行きました。

すると・・・・

報道のおじさまが ”今日は岩国からF18が来てるよ笑”と教えてくれました。

 

えぇぇぇぇぇぇぇぇビックリ

気持ち、一気にマックスやじるしやじるしやじるし

でもこの日はお天気もあまりよくなく、

天候によっては飛ばないかも・・・とは言われましたクスン

 

おんぷ

 

はるか彼方から滑走路エンドを目指してゆっくりと動く機体を発見

 

来たーーーーあげ。

初めて見ました、F18が飛ぶのをワクワク

 

デジカメなのでこれが限界難しい

意外と静かです。

 

 

そしてランディング!

お帰りなさ~いバイバイ

 

良いものが見れましたお願い

 

 

ところで、今日本の周辺が緊張状態になっていますが、

とある方が言い切っていました。

”日本には絶対着弾しないびっくりマークって。

まぁムスダンぐらいは海には飛ばすかな苦笑い。と。

 

とある方はとは沖縄出身のセラピストの方。

 

何故確信があるかというと・・・

米軍のシールズの方と知り合いがたくさんいるから。

SEALsと言えば最強の特殊部隊として有名ですが、

まぁ実態は色々と訳アリだそうです。

色々と訳アリの人たちが次々と沖縄に送りこまれてくるわけで、

だから沖縄では米兵の犯罪が多いそうなんです。

 

そして沖縄在時代にはシールズ兵士のカウンセリングも山のようにしてきたそうです。

沖縄セラピストは仕事でニューヨークにも度々行っていました。

シールズ兵士から深い信頼と尊敬を得ていたそのセラピストは

多くのシールズ兵士から”2週間前からは絶対にニューヨークに行くなビックリと釘を刺されたそうです。

あまりにも真剣に”とにかくニューヨークには行くな!!と言われ

特に予定もしていなかったので日本にいたわけですが、何故だろうとは思っていたそうです。

そしてその2週間後に起きたのが世界同時多発テロ。

因みに私はその2週間前までニューヨークにいました。

 

事前に場所と時間を知っていたということですね。

私は以前別の方からも同じような話は聞いていました。

世界同時多発テロはアメリカの自作自演って。

とある方も普段、根拠のないことはあまり口に出さない方ですが、

それでも始めは都市伝説と思っていました。、

でもその後の世界が向かった情勢を見るとなるほどなぁとは思いますね。

 

今回のこの緊張状態もシナリオがあるんじゃないかと

思ってしまいます。

日本を見ると集団的自衛権の成立、共謀罪。

そういうきな臭い法律が成立しやすくなりますし。

世界を見ればワンネスに向かうどころかイギリスのEU離脱に始まり国と国が分かれはじめています。

”個”の方向に徐々に舵が切られています。

現代版群雄割拠時代に突入するのでしょうか?

フランスはどうなるんでしょうか?

 

今も世間は異常なくらい緊張状態を煽っているような気がして

なりません。

何故なんだろう。

その水面下のシナリオは?

 

今回も沖縄のセラピストさんは

”アメリカの空母がまだインド洋にいるじゃないかM本当に行くのか?4

ニュースで流れているさなか、

いやいや、間違いなく朝鮮沖に今向かってるよと言っていたら2~3日後に来ていました。

 

日本には着弾しない驚きすぎというシナリオが出来ているのは

安心ですけど。

 

そういえば数年前、ミサイルが飛んでくるかもしれないと言っていた時にはPAC-3などの迎撃用ミサイルがあっちこちに運ばれ大々的にニュースで流していましたが、

今回はなんもないですもんね。

まぁ表向きは防衛体制は宣伝しないとですけどね。

 

 

那覇で見たピンクのジンベェジェットをけん引してたのは、

青ジンベエトーイングカー

よほど忙しかったんですかね~苦笑

何時も同色セットですもんね笑う 

 

石垣空港にて

私たちが乗った飛行機の直ぐ後を降りてきましたよナイス

心強いですね~

 

海自さんのTC-90を整備しているのは空自さんでしょうかはてな

張り付いて見ている息子に手を振って下さったようで、

興奮して戻って来た息子なのでした~上

 

何はともあれ平和が一番なのですビックリマーク

 

平和を維持しなければ・・・