今回のアメリカは機械よりも動物メインでした。

 

こんなところに行ってしまいましたタカ笑い

うっかりすると見過ごすほど入口はひっそりしてます。

 

猛禽類保護センターとでもいったところでしょうかハテナ パープル

 

リアルオスプレイ、リアルファルコン、リアルハリヤーにリアルイーグル等々

沢山の猛禽類がおります。

 

 

ちょうどディナーのお時間になりました。まずは体重測定。

この子はシロフクロウ。 担当の女性を良く覚えていて彼女が

近づくと突然エキサイトし始めましたWハート

 

お食事中sao☆

食べ終わるとボールで遊ばせますサッカーボール

 

町はずれの山の中腹に所狭しと沢山の猛禽類が飼われていますが、

ここにいる子たちは全て保護されて来た子たちです。

 

餓死寸前だったり電線に絡まっていたり、事故で羽が折れたり・・・涙目

元気になった子たちは野に放たれましたが、

ここにいるのはもう野生には戻せない子たちが保護されています。

 

寄付と入場料のみで運営されているようで、

入場料もお土産も少々お高めですが、ここにいる猛禽ちゃん達や

お世話をするスタッフさんの為には安いくらいかもね。

 

動物つながりで、今回はサファリパークにも行ってみましたシマウマ

 

アメリカなので広大ですが、

 

ぶっちゃけ、微妙~な感じですかね汗

 

安全重視なのでしょうね、ライオンやヒョウはしっかりケージの中で

良く見えませんでした。

 

 

それよりも、サファリパーク外で飼われている動物ちゃん達の方が

おもろかった~爆  笑

ちょうど、お食事Timeに遭遇。

 

担当のスタッフが大好きなようで・・・ラブ

甘えまくり~ハート

お兄さん、何とか引っぺがして食事をさせようとしますが、

直ぐに”抱っこ~らぶ1”に戻りますよ~。

 

パークのはずれで発見。 悩みに悩みました。

だって、約5分で1人10ドル。流石にお高い。。。

悩みに悩んで10分。

もう一生来ることもないだろうし・・・・、と

思い切ってやってみました。

 

ラクダ~~~らくだ

 

母もやりましたウシシ。 

が、途中でいきなりお食事Timeに突入~

ビックリしたわいびっくり

 

もうちょい続きます汗