おはようございます
今日のこちらはあいにくの雨
・・・
こちら、電気代の節約のため、カフェにてPCをポチポチしています。
ん・・・？電気代節約といいながら、カフェ代は…？
ドキ
！！まあ、それはそれとして…
今日は久々に、ドラマの話をしたいと思います
ドラマのお話
皆さんはご存じでしょうか？
最近、最終回を迎えた司法関係のドラマ。
その名も、ずばり
アンチ・ヒーロー
物語のあらすじを簡単にご説明します。
裁判官・検察官・弁護士
いわゆる法曹界における争いをテーマとしたドラマです。
昔起きた一家殺人事件をめぐって、
長年収監中の人物の冤罪を主張すべく、
主人公である弁護士が、色々な手段を使って奔走する内容。
結果として冤罪だと証明され、物語は終結を迎えるのですが、
そのドラマの中の登場人物の言葉が、
私の中にズンと、残りました
主人公より先に、冤罪事件の謎を追い続けていた
若い一人の女性検察官（吹石一恵さん）に悪い病気が見つかり、
病床で、彼女が涙しながら発した言葉。
こうなってみて、わかる。
「命は有限で、尊い…」
この後、検察官は残念ながら志半ばにして亡くなるのですが、
私にとっては、
なんとも、心に刺さる言葉でした。
どんな状況にあったとしても、今、命があり、
家族みんなが
元気に、暮らせている。
そのことに、もう少しありがたみをもたねばと、
我が身を振り返り、そう思いました。
人がいつ死ぬかは誰にもわからない。
だけど、出来るだけ後悔のないように生きたい。
そんなことを思わせてくれる、深過ぎるドラマでした。
主題歌も本当に素敵でした
(miletさんの「花束」という曲です）
正義と悪の概念についても、考えさせられます。
もしも機会があれば、追っかけで見てみてくださいね～
さて、今日も色々チャレンジ頑張ります。
読んでいただきありがとうございます。
それではまた～
そうそう、本題本題。
イラスト
こちら…M字型の、株価チャートです。
（マック好きの方はダウンロードどうぞ
） いや、違うでしょ？株でしょうよ…
数種、作成しています
