転職活動③
リクルートへの書類が通らなかった結果を受け、このまま続けていても成果は出ないと感じ、インターネットで転職方法について調べ始めました。
そこでわかったことは、いまはアプリケーションで転職活動ができること。SNSのような手軽さで、企業の情報を集めたり、応募をすることができます。
この頃は教育事業のベンチャーを考えていたので、ベンチャー企業を集めているwantedlyというアプリケーションを使いました。
ベンチャーである理由
この頃ちょうど転職の思考法という本を読んで、自分が成長できる環境か否かを意識するようになっており、伸びているベンチャー企業が良いのではないかと考えておりました。
wantedlyについて
自分のプロフィールを登録して使用する。
各企業は自社のページに、募集ポジションや、企業の社風、ビジョンを記載している。
その企業のニュースなどもアプリのニュースページに登場するなど、企業の直近の動きもわかる。
興味を持った企業にメッセージを送り人事が興味を持った候補者に返信をくれ、実際に会って話を聞くことができる。
活動
実際に教育事業会社4社にメッセージを送りました。返信が来たのは2社でした。
1社目AIを用いた学習ツールを開発している企業
ニュース記事でも最近よく見かけていたこと、日経ダイヤモンド?の雑誌で紹介されていたことで印象にあり、メッセージを送り、実際に話を聞くことができました。
私が応募したのはSTEAM教育開発のポジションでした。現職で課題研究授業の企画運営及び担当、科学講座の企画運営をしていることから、うってつけではないかと感じました。
実際に訪問して人事の方に話を聞くと、ドローンなどの先端科学技術系のものを使ったイベントの主催担当とのことでした。
この時点でこの会社で私が取り組みたかったことは、AIをどのように課題研究のような探求型授業に活用するかを考案していくことでした。そのため、実務と私の構想にかなりの差異がありました。この時点で違和感大。
さらに、お話を伺っていくと公教育への批判的な意見も出てきてしまいました。
この時点で、正式な応募はしないことに決めました。また、科学系イベントに、あまり意義を感じていなかったことも、応募しなかった理由の1つです。
公教育の業界から飛び出そうとしているのに、公教育への批判に腹が立ってしまったのも、今思うと変な感情であったと思います。
また、ベンチャー企業のまだいろいろなものが整っていないという雰囲気も、この時は負に働きました。
応募してアポをとったが、伺ってみたら、誰だっけ、という状態。システムを使いこなせていない、人事内の連携がとれていない。
会議室もとれておらずカウンターで話すことになる。
非常に疲れてる感じの人事の方の雰囲気。
面談中にパソコンから頻繁にメール音が鳴る。
公教育への批判が矢継ぎ早にでてくる。
事業会社経験も無く、書類選考すら通らない現実を目の当たりにしていた時期ではありますが、これはちょっとやだなぁ、と思いました。