こんにちは
聴き方の専門家
よりさんこと、
垣辻より子です。

お立ちより
ありがとうございます。

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（オリエンタルリリーの存在感がすごいです）

昨年TVで放送された
「いちばんすきな花」
というドラマ
ご存知でしょうか

このドラマは、
たまたま知り合った、
男女4人のお友達が
主人公になっています

それぞれの人の想いや
感情をうまく
導出されている作品だと
感じています

過去のブログでも
お話ししましたが、

今日も、第二弾として、
そのドラマでの1シーンを
ひとつご紹介しますね。

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今日、ご紹介するのは、
「一人で大丈夫って思えるのは、
一人じゃないってわかったとき」

（松下洸平さん演じる春木椿の台詞）

この台詞が、
私個人的には、
とても胸に染み入りました。

この言葉を説明するのに、
ドラマの中では、
携帯電話のお話を
例にされています。

何か不安なことがあったときには、
誰かと繋がれる手段として、
携帯電話を持っているけれど、

実際は、不思議と一人でも
なんでもできる気になる感覚
があるとのこと

何が言いたいかと言うと、

”一人で大丈夫って思えるのは、
（自分は決して）一人じゃないって
わかったとき”ということ

この部分が
私は心が温かくなりました

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私の傾聴セッション
のサービスも

例に出ていた
携帯電話と同じように、
そんなお守り感覚で
使ってもらえたら
いいな～と思っています

「気になること、心配なことが
あったら傾聴セッション*
のサービスを
ご利用いただきたいけれど、

何かあったときには、
傾聴セッション*に
連絡して聴いてくれると
思ってもらえるだけで、

あなたが「一人でも大丈夫」
って思いながら、顔を上げて、
笑顔で日常を過ごせるなら、
それが一番嬉しいです

＊ちなみに、傾聴セッション
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＜参考書籍＞
いちばんすきな花
シナリオブック完全版（上）
脚本　生方美久氏

いかがでしょうか。

今日も何か
あなたの気づきに
なることがあれば
幸いです。

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一人で大丈夫って思えるのは、 一人じゃないってわかったとき

一人で大丈夫って思えるのは、一人じゃないってわかったとき