どうも!ブログ管理人のこみじょうです。
今日は、奇妙なものが見えるのでそれについて調べてみた話をします。
これは、こみじょうが子供の頃に気づいた怪現象なのですが
太陽とか光を見ている時に目の前に奇妙なものがみえる
それは、透明な丸い細胞や糸のような虫のようなもので。蟲師の蟲みたいなやつらでした。
親に相談しても相手にされなかった
小さい頃、妖怪や幽霊が好きだったので、
これは、霊感が強い人間しか見えない幽霊なんだー!と思っていました。
最近、散歩している時にふと、思い出したのでネットで調べてみると飛蚊症(ひぶんしょう)の症状に似ている。
目の病気なのかなとか思ったがいろいろと情報を漁ってみると目の硝子体内のにごりが原因で発生するものらしい。
特に治療する必要はないみたい。
すこし安心したこみじょう。
でもたまに目の前に現れるから単純に不気味なんだよな。
僕は、人より霊力が強いわけではなかった
子供時代の僕、残念!笑
以上、奇妙なものが見える話でした。