↓↓にほんブログ村に参加しました
にほんブログ村
前内閣である野田内閣が影でこそこそいもしない 自 称 従軍慰安婦とやらに人道的支援などという名目で金を渡そうとしてたのが発覚したのはご承知の通り
●慰安婦問題 野田―李政権で幻の政治決着 昨秋交渉
http://www.asahi.com/international/update/1008/TKY201310070533.html
【箱田哲也】日本と韓国間の懸案となっている従軍慰安婦問題で、両国政府が昨年秋、被害者へのおわびや人道支援などで最終的に解決させることで合意しかけていたことが双方の関係者の話で明らかになった。野田佳彦首相が元慰安婦に送る手紙の文言で最終的な詰めに入っていたが、衆院の解散で動きは止まったという。
日本政府関係者によると安倍政権発足後は慰安婦問題は協議されていない。慰安婦問題をめぐっては韓国の憲法裁判所が一昨年８月、韓国政府が日本と交渉しないことを違憲と判断。同年１２月に京都であった日韓首脳会談はこの問題で決裂した。日本政府は野田首相や斎藤勁（つよし）・官房副長官が外務省幹部と検討を重ね、昨年３月、佐々江賢一郎・外務次官を訪韓させた。
当時の複数の日韓政府高官によると、次官は（１）政府代表としての駐韓日本大使による元慰安婦へのおわび（２）野田首相が李明博（イミョンバク）大統領と会談し、人道的措置を説明（３）償い金などの人道的措置への１００％政府資金による支出――の３点を提案した。
日本政府は慰安婦問題について、日韓請求権協定により解決済みとの立場。これを守りつつ人道支援を探るぎりぎりの内容だった。
●慰安婦協議再開「首相次第」 斎藤前官房副長官一問一答
http://www.asahi.com/international/update/1008/TKY201310070547.html
慰安婦をめぐる昨年の日韓協議で、官邸で中心的な役割を果たした斎藤勁・前官房副長官との一問一答は次の通り。
慰安婦問題、幻の政治決着
◇
――一昨年の京都での首脳会談後、官邸ではどんな話し合いがありましたか。
「東日本大震災関連や尖閣諸島をめぐる対応など多くの重要案件が山積していたが、野田首相や外務省幹部と協議を重ねた。元慰安婦の被害者のみなさんが高齢化しているなか、何とか合意に達したいと考えた。もっとも大切なのは日本として、どうやって被害者に気持ちを伝えるかということだった」
「そこでまず（昨年の）３月に当時の佐々江賢一郎・外務次官が訪韓し、外交通商省（現・外交省）の次官と、李明博（イミョンバク）大統領の実兄で日本通で知られた李相得（イサンドゥク）さんらに日本政府としての基本的な考え方を伝えた」
解決済みとわかっているならどうしてお金を渡す必要があるのでしょうか？
日韓基本条約により請求権放棄だけでなく、日本側は韓国に対して賠償金を支払ってますので、
自 称 従軍慰安婦とやらが請求をするのは韓国政府になりますので請求相手が違います。
それと日本は条約を守らない、日本は脅せば金を出すというメッセージを改めて世界中に発信して日本は益々世界のATMにされるところでした。
こうした考えが及ばす日本を危険に陥れそうにした行為はは間違いなく売国奴と言っていいでしょう。
その売国奴達はこの報道が出た後どんな態度を取ったのか？
先ずは野田佳彦
はい、無視。
お次は当時の外務大臣玄葉光一郎。
はい、こちらも無視。
お次は当時の首相補佐官長島昭久。
はい、こちらも完全に無視。
次は当時の環境大臣細野豪志。
当然のごとく完全無視です。
私の知る限りでこの件に対して反応をしたのは当時民主党の衆議院議員（現在は自民党員）の長尾たかしさんだけです。
https://www.facebook.com/tnagao21/posts/558118447615594
民主党の自称保守派の議員は何をしてるのでしょうか？
こういう時こそ声を上げて当時の閣僚に党内でどういうつもりだったのか？と聞くべきでしょう。
それがダンマリですか？
だから民主党はダメだと言われるんです。
因みに従軍慰安婦が嘘だという証拠は前にも記事にしてますので、そちらをどうぞ。
●慰安婦なぞ捏造
http://ameblo.jp/komi1114/entry-11486380908.html
●そんな問題はない
http://ameblo.jp/komi1114/entry-11028754891.html
それでも足りなければ
動画のURL
http://youtu.be/72TdeJhi1Wc
と
動画のURL
http://youtu.be/AZphWjwFs_Q
英語版は
動画のURL
http://youtu.be/aqvMNKWOW7g
↓↓人気ブログランキングに参加中です
↓↓にほんブログ村に参加しました
にほんブログ村